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2010年6月

ギャラリー窓2011展の開催要項が決まりました。

来年の2011展にむけて動きはじめました。

開催期間と会場

メイン開催期間:2011年4月2日(土)~4月10日(日)
街角や野外などの周辺展:3月20日(日)~4月30日(土)
メイン会場:越前市味真野地区 菊花園周辺

 

期間中の主な展覧会

万葉美術展:招待作家による絵画・書道・工芸・造形・写真など
企画展  :味真野を描く(洋画・日本画)
幼児画展 :4歳児による絵画展
谷口家展 :国重文 古民家での書道合同制作展
水仙園展 :養護老人ホームの常設ギャラリーで、陶芸と写真展
野外展  :南越養護学校校庭で、生徒のよる造形展
万葉ギャラリー展:郵便局ギャラリーで日本画展
街角展  :町内8カ所の商店のショウウイドーで絵画など
チャリティコンサート:4月9日(土)水仙園ホールで開催

各展の詳細は順次アップします。

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ギャラリー窓2010web展  時をつなぐ・・・清水孝子

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杉苗畑での農作業の合間、一息入れる家族の風景を描いたのだろうか。
清水さんは地元の作家で、お住まいのあたりにはこのような畑の風景がよく見られる。
ある観覧者は若者の農業離れ折から、ここに描かれた親子揃っての農作業風景をとても羨ましがっていた。おそらく作家が「時をつなぐ」に込めた意味もその辺にあるのだろう。
深読みかも知れないが、地元の作家が地場の風景を描いた面白さがある。

(おことわり:掲載写真には写り込みがあります)

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ギャラリー窓2010web展  越の海壁・・・奥山利雄

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この海壁は冬の情景だろう。越前海岸の冬はまことに厳しい。北西の季節風と打ち寄せる荒波は人の往来もさまたげる。黒くズシリとした作品は、越に住むものには鉛色の空と沸き立つ荒波を容易に思わせます。でも越前は、この頃が一番良い時期です。晴れ間をみて出漁から戻る船はに冬ならではの豊穣がのっています。

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ギャラリー窓2010web展  旅立ち・・・山田雄山

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冬鳥が北に向かって帰ろうとしているところだろうか、靄のかかった水面を蹴って飛び立とうとしている。山田さんは淡く靄がかかったような風景が巧みだ。普段我々が見ている、やや水分の含んだ北陸の空気越しいみる風景そのもののように思う。今回展に出品されていたもう一点の作品「静韻」がまさにそうだ。web上の写真だから、微妙なところは再現されていないが機会を見つけて実物を見て欲しい。
10madowebyamadaseiin













「静 韻」

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